くりすたり庵

今日は、雨の中 熱海のくりすたり庵に行ってきました。
クリスタルボウルを使ってのアルファ・ヒーリングを受けました。
ヒーリングはベットに寝ているだけ、そこでいろいろなクリスタルボウルを叩いたり
回しながら倍音を・・浴びせてくれるのです。その音ですぐに変性意識に入ります。
ヘミシンクで言うフォーカス10(体は寝ているが意識は起きている状態)ですね。
途中で声(※ホーミー)を聴いた時には体の細胞が外に広がっていく感じがしました。
内臓が反応すると言うか・・・・!そのあともお腹にボウルを置いて鳴らしたりと・・。
これはダイレクトに響くのでスゴイです。あと頭の所でピラミッド型の水晶で出来た
トライアングルを鳴らした時もグルグルするというか気持ち良かったです。
今回の目的は、クリスタルボウルのヒーリングとはどのようなものか知る事と
私のヒーリングにクリスタルボウルを使いたいので購入目的の2つでした。
自分に合ったものを選びたいので次回に買うことにし、ヒーリングの最後に使った
コシチャイムを買いました。これもコロコロとした可愛らしい音色なんです。
すっかり気に入って2個(アクア・・水イグニス・・火)買いました。
帰りに歩くとコロコロと鳴るんです・・・なんと可愛い音なのかしらと・・・・・。
例えて言うと赤ちゃんをあやすときのガラガラじゃないポロンポロンと音がするあの音に
似ています。癒される音なんですよ。

今夜は、クリスタルボウルのCDをかけて寝ます。

くりすたり庵は、コチラ
http://crystalian.com/space_atami.html#calender

※ホーミーについて
ホーミー(モンゴル語:Хөөмий (Khöömii)、フーミーとも)は、アルタイ山脈周辺民族の間に伝わる喉歌と呼ばれる歌唱法のうち、西部オイラト諸族(モンゴル国西部と中国新疆ウイグル自治区北部に居住)に伝わるものの呼称。一般に、緊張した喉から発せられる笛のような声のことを指す。語源はモンゴル語で「咽頭、動物の腹部の毛皮」をあらわす。
(発声方法)
典型的なモンゴルのホーミーの発声は、まず喉を緊張させた音を安定に大きく発声するところから始まる。唇は左右対称に「ア」を発音するときのように開き、舌は上に巻きあげて舌端の裏側を硬口蓋の奥の方につけ、喉を詰めた声をここで共鳴させる。すると非常に強い第2フォルマント(「倍音」として説明されることが多いが、実際には一連の倍音列からなる山、つまりフォルマントを認識している)が発生し、その音が口笛のような高い音として認識されるのである。