シュトーレン(ドイツのお菓子です)

なんと、元旦からお菓子作りしました。

先日、友人宅で「魔法のマッサージ」の講習会がありました。

そのマッサージの話は、また今度・・・・お楽しみに!

友人のYさんは、お料理・お菓子の先生で、ランチも大ご馳走で美味しかったんですよ。

そのときにあったのがシュトーレンなんです。

シュトーレン調べました(下記)

シュトーレンは元々ザクセン州の州都ドレスデン市でクリスマス時期に焼かれる郷土菓子です。独特な形とふりかけられた粉砂糖の白い外見が有名ですが、これはシュトーレンがイエスキリスト誕生時に白い布で包まれた赤ん坊の姿を表現しているとも、言われている大変おめでたい食べ物です。もともとシュトーレンは翌年の豊作を祈願して作られる棒状のパンでしたが、より豊作を願って、中にレーズンやアーモンドがタップリと入れられるようになりました。ドイツではクリスマス時期に家庭で焼いたシュトーレンを友人や家族に贈る場合もあり、贈り物として、とってもおめでたいお菓子なのです。

とても美味しかったので、レシピと作り方を教えてもらい、材料も分けていただんです。

一応、その通りに作ってみたものの・・・・なんだか随分と出来が違うんですよ。

なんだかデッカイギョーザみたいになっちゃって。

味見はまだなんです。

詳しくY先生に聞いて、それらしく出来るようになったらお知らせします。